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2014年1月29日 (水)

珈琲 エノモト

訪問日:2014年1月13日

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浅草合羽橋本通りの「珈琲 エノモト」。祝日は休業との噂だったので期待はしていませんでしたが、お店の前を通りがかると、あ、営業してる。ラッキー。

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ブラケット等の照明器具も良い感じ。さっそくお邪魔してみましょう。

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ドアを開け店内へ入ると、水色ガラスブロックと赤いテーブルライトのコントラストが早くも激ヤバ。ドアの上の型板ガラスは表から見ると無色に見えましたが、店内から見ると青色です。

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床は私が通っていた戸山小学校の教室を思い出させる板張り。エントランス部分には
げ石が敷かれています。石にツヤがあるのは、長年靴底で磨かれたせいでしょうか。

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店内唯一の窓際席。スペーシーなペンダントライトは、白岡の「喫茶 なぎさ」や、酒田の「喫茶 マリン」で見たものと同じ物のようです。

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こちらのお店、ご高齢のご夫婦が切り盛りされているのですが、ママさんにお話を伺いましたところ、創業は60年前(昭和28年頃?)になるそうで、内装はすべてお爺さんがデザインされたのだそうです。内装の素晴らしい昭和喫茶は、店主さんご自身がデザインされている場合が多いですね(八王子の「フランク」、郡山の「ミラノ」、三条の「ゆり」etc、、数え上げればきりがないですが)。

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背もたれが比較的高い茶色レザーの椅子は背面が直角で、コの字型のパーテーションに完全フィットしています。横幅もピッタリですが、特注でしょうか。パーテーション上部の鉢置きに角度がついているのもポイント。緑色の化粧板のテーブルも良い感じです。

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花のチョイスもセンス良いなー。内装にとても調和しています。

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左手の壁の飾り棚は、上部に張られた紫のアクリル板がほのかに点る間接照明付き。内側の全面にバールが張られている辺りにお爺さんの強い拘りが感じられます。

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反対右側の壁の飾り棚は鏡が斜めに張られています。おしゃれー。単にデザイン的なものだとは思いますが、鏡越しに他の席の人と目が合わない効果もありそうです。一輪挿しも可愛いー。ところで、興奮のあまり写真を撮るのに夢中になり過ぎて、紅茶を飲むのをすっかり忘れていました(汗。

珈琲 エノモト
東京都台東区西浅草2-25-11

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