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2015年12月 2日 (水)

ロバパン 恵庭工場 事務所

訪問日:2015年8月27日

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千歳から札幌方面へ向かう途中に46号沿いで激ヤバな建物を発見。どうやら「ロバパン」の工場のようです。ここからでも撮影できなくもないですが、ガッツリ撮りたかったので何はともあれ突入し受付のお姉さんに聞いてみる事にしました。「スミマセン、この建物に興味があるんですけど写真撮影させてもらう事ってできますか。」「え、どういう事ですか?」「あ、今たまたまココを通りがかったら建物が素敵だったので是非写真を撮らせて頂きたいと思いまして。」「どのような目的で撮影されるのですか?」「あ、ただの趣味です。この時代の建物が好きで日頃からいろいろ写真を撮ってるんですよ。」しかし、私の人相が怪しかったのかどうか分かりませんが趣旨をなかなか理解してもらえず、そうこうしているうちに奥から事務長と思われる男性事務員さんがご登場(笑。こりゃあNGかな〜、と思いましたが、ダメ元で再度熱意を伝えると、「あ、イイですよ。」と、快く了解してくれました。ありがとうございます!さすがロバパンさん、対応が親切だなー。

 

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どうですか!この佇まい。素晴らし過ぎです!

 

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側面がタイル張りでカーブしています。カッチョイイー!!窓が奥まっている感じも重厚感があって渋いです。この建物デザインした人、天才だなー。

 

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壁の角が張り出しているのがポイントですね。室外アンテナも何だかカッコ良く見えてきます。

 

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裏へまわると中庭がありました。ここで、社員さん(もしかしたら工場長かも)に話しかけて頂いたので、いつ頃に建てられたものなのか聞いてみたのですが、この建物は工場を造る前から既にココにあったのだそうです!なので、いつ頃に建てられたものなのか不明だそうです。帰宅後にネットでいろいろ調べてみたところ情報は皆無でしたが、おそらく昭和30年代中頃でしょうね。ファッションや音楽は昭和40年代が最も好きなんですけど、建築に関しては昭和30年代の方がカッコイイ!、と僕ちゃんは思います。

 

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この時代の建物って中庭との相性が良いですよね。ステキ過ぎです。余談ですが、ヒッピーさんと私で写真をバシバシ撮りまくっていると、窓から事務員さんたちが「どこかの建築業者か?いよいよ建て替えか?」みたいな表情でコチラを見ているような感じでした(笑。

 

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これはもう、タイルアートですね。タイルの色も最高。

 

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庇が反り上がっているところもお洒落です。側面の上部やエッジに金属が張られていますが、おそらく経年劣化の補強ですね。

 

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屋上へ上がる階段も渋いです。

 

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この時代の建物がもっと世の中に残っていれば、こーいった建物メインのブログにしたいところです。
室蘭の「絵鞆小学校」も最高でしたが、コチラも最高の物件でした。北海道、建築ヤバイです。

 

ロバパン 恵庭工場
北海道恵庭市恵南1番地

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