2023年1月 6日 (金)

あけましておめでとうございます

 

だいぶ遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

たしか、去年の新年の挨拶で、今年(もう去年だけど)も本を出したいって抱負を書いたけど、結局間に合いませんでした(汗。でも、ようやく新刊が出来上がり、Amazonで予約開始となったので、告知です。

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ブログ「昭和スポット巡り」書籍化第2弾『昭和喫茶に魅せられて、819軒』2023年3月14日(月)発売。本日よりAmazonにて予約開始です。今までに訪れた昭和喫茶819軒から厳選した104軒を写真とともにご紹介します。詳しくはコチラをご覧下さい→https://303books.jp/showakissa/



これからも地道にブログ活動を続けて行きますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

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2022年6月 2日 (木)

イベント告知


島根県レポートの最中ですが、ちょっとイベント告知です。

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当時の文句
新しい世界、よみがえった自由、機械はくずれ、言葉は終り、精神のあけぼの…

“サイケデリック…開かれた精神”

案内  
1960年代〜、昭和40年代のゴーゴークラブ 、ゴーゴー喫茶などと同じ、リキッドライトの技法、裏からの投影で、ライトショーが展開されます。それらを背景に、リアル昭和の音楽を流すDJ陣。リアル昭和ルックでのゴーゴーダンサーたち。サイケは、一説には“開かれた精神”、“精神のあけぼの”とも言われます。開かれた場所で、一人一人好きなように踊って歩いて楽しんでください。昭和の夜明けが始まるかのような一夜にしましょう。

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いつも当ブログに登場している大箱屋の大場さんが主催するイベントで、久しぶりにDJやります。

みなさん、8月19日に東高円寺のUFO CLUBでお会いしましょう!





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2022年5月22日 (日)

大箱屋の大場さんちにお邪魔しました

 

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今回はスピンオフで、当ブログでもお馴染みの大箱屋の大場さんのウチをご紹介したいと思います。ですが、その前に、大場さんとの縁といいますか、親しくなったきっかけについてちょっとだけお話しますね。当ブログの読者さんならご存知かとは思いますが、僕は昭和時代のものなら基本的に何でも好きで、インテリア、グッズ、ファッション、音楽、乗り物、スポット、職業、などなど、生活の全てが昭和なわけです。なので、友人にも昭和好きは昔から多いんですけど、どういうわけか、好きなものが音楽やファッションなど何かしらに偏った人ばかりで、昭和の全般が好きで全てに対してこだわりを持っているような、僕と同じ嗜好の人が殆ど居なかったんですね(僕は広く浅くなんですけど)。 で、大場さんとは共通の友人を通して知り合ったのですが、大場さんが僕と同じ嗜好の人だと知って、驚きましたね。そういう人が現れたのは初めてだったので。で、必然的に、すぐに会って遊んで、意気投合したのであります。そんなわけで、大場さんのウチも、とことん昭和にこだわった部屋づくりをされているので、写真でご紹介していきたいと思います。都内にある大場邸は元クリーニング店として使用されていた物件で、建てられたのは我が家と同じ昭和47年。建物は二階建てなのですが、一階部は店舗スペースの奥が台所になっています。大場さんの部屋づくりで特筆すべき点は、家電やグッズがどれも状態が良いという事。奥に写っているオーブンやレンジもピカピカです。

 

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全体を見ても、汚れが殆どないですね。花柄のパイプ椅子やデコラのテーブルもイイ感じです。ちなみに、シンクはこの物件を借りた時点で比較的新しいものに交換されていたのですが、大場さん的に納得が行っていないそうで、いずれ70年代物に交換する予定だそうです。その交換予定のシンクも見せてもらいましたが、めっちゃ可愛いかったですよ。ココにはないので今回はお見せできませんが。

 

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そして、階段を上がって二階へ。天井にはスペーシーな照明器具が取り付けられています。

 

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階段を上がると廊下がクランクになっているのですが、そこに黄色いビーズ暖簾が掛けられ、その奥にドレッサーを兼ねた収納棚が置かれています。この手のポップな色の家具って、現存しているものは殆どが昭和50年代物ですけど、表面に張られた化粧板の感じからして、これはレアな昭和40年代物ですね。

 

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そして、その奥に、メイン部屋の洋室があります。汚れた玉暖簾を掃除した事がある人なら知っていると思いますけど、玉暖簾を掃除するのって、ホントに大変なんですよね。何時間も、或いは何日も指先を使ってゴシゴシ擦るもんだから、指がおかしくなっちゃうんですよね。大場さんも、このビーズ暖簾を綺麗にするのに、かなり苦労したそうです。

 

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そして、コチラがメイン部屋の洋室。1年ほど前にお邪魔した時はまだ部屋が仕上がっていなかったので、今回、完成した部屋を見るのは僕もこの時が初めてだったので感激でした(お邪魔したのは先月)。大場さんは70年代が好きなので、その時代のものをメインに揃えられています。サイケな模様の壁紙は当時の柄で、現在でも製造されているものだそうです。家具調テレビは70年代初頭のものですね、たぶん。

 

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しかも、ちゃんとブラウン管が点くんですよ。凄いですね。

 

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70年代はインディアンルックが流行りましたね。リンリン・ランラン、ザ・ピーナッツ、奥村チヨさんなど、いろんな歌手の衣装にもなりました。猫カップルの置物もカワイイー。

 

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そして、この部屋の中でも一際存在感のあるアイテムがコチラ。この時計、メーカーはナショナルですね。裏側に蛍光灯が付いているそうですが、大場さんの本業のリキッドライトみたいで、カッコイイです。よく、こういう珍しいものを入手しますよねー。さすが大場さんって感じです。

 

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食器棚などの家具類もレアなものばかり。大場さんが大好きなオレンジ色で統一されています。ガラス戸の枠の角がRになっているのがポイントですね。ちょっと見えにくいですが、右側の棚の下に型板ガラスが入っているのもイイ感じです。

 

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食器棚の中のアイテムで、僕が個人的に気に入ったのが、コチラのマグカップ(コーヒーカップ?)。サイケな蝶々がカワイイです。

 

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部屋をたっぷり見させてもらったあと、廊下でリキッドライトショーまで見せてもらっちゃいました。僕、大場さんとしょっちゅう遊んでるくせに、大場さんのリキッドライトショーを、まだナマで見た事がなかったんですよ。やはり、実際にナマで見ると説得力が違いますね。小さな泡の一つひとつが生きてるみたいだし、二度と同じ形にならないのが神秘的で面白かったです。という事で、大場邸のご紹介はこれでおしまいですが、今度の火曜日にTBS系テレビ番組「イキスギさんについてった」に、大場さんが出演するので、興味のある人は是非チェックしてみて下さいね。

 

 

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2022年1月 4日 (火)

新刊「町田忍の銭湯パラダイス」


群馬レポートの最中ですが、、、

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大先輩の町田忍さんから新刊「銭湯パラダイス」を頂きました。都内をはじめ各地の銭湯が写真と共に紹介されているほか、銭湯ジオラマや町田さんのイラストも多数紹介されていて、読み応えある一冊です!

 

 

 

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2022年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます

 

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みなさん、新年あけましておめでとうございます。

いやー、今年の冬は寒いですねー。現在、時刻は深夜の3時過ぎですが、今、この記事を書いている僕の部屋、めっちゃ寒いです。実は僕の部屋、エアコンの調子が悪くて暖房が効かないんですよね(汗。なので、ここ数年はずっと電気ストーブを足元に置いて寒さを凌いでます(汗。べつにお金がなくて修理できないわけじゃないんですけど、業者に電話するのがめんどくさくて。まあ、そんな事はどうでもイイんですけどね、今年は新年の挨拶に何を書こうかな? 特に書く事が思いつかないなぁ。だったら書くなって話ですけど、とりあえずご挨拶しとかないと気持ち悪いので。みなさん、今日は実家でまったり過ごしたり初詣に行ったりしてるんですかね? 僕は夕方頃にやっつけで実家にちょこっと顔を出す予定があるだけで、それ以外は普段の生活と何も変わりません。あ、そうだ、今年の抱負というか目標を書こう。去年は当ブログを書籍化できたので、独身に戻った以外はまずまずの一年だったんですけど、今年もまた本を出したいと思っています。最低でも1冊、うまく行けば2冊出せるかな? この目標が達成できるように、日頃から常に目標に焦点を当てて行動したいと思います。まあ、本を出すためにこの活動をしているわけじゃないですけど、どうせなら出せるに越したことないので。今年はどこを旅行しようかな? 関西にも行きたいし東北とか北海道にも行きたいな。まあ、そんなこんなで、これからもしぶとくブロクを続けていきますので、本年も当ブログをどうぞ宜しくお願いいたします。

画像は、自立することも座ることも出来ない、謎の形をしたトラのぬいぐるみ、です。

 

 

 

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2021年5月 2日 (日)

the other

 

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先日、国内を代表する60's 70'sの古着屋「the other」の鈴木さんと杉岡さん、そして、これまた国内を代表するMODS専門ブティック「fab chic」の山田さんに会うために、名古屋の大須へ訪れました。この日、the otherは休業だったのですが、僕の本「昭和遺産へ、巡礼1703景」のポスターやフライヤーをお店に貼って頂いている様子を見たいがために、わがままを言って開けてもらいました。

 

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店頭の窓ガラスの目立つ場所に、さっそくフライヤーが! うぅぅ、、ありがたい(泣。

 

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店内へお邪魔すると、カウンターにポスターが! とても目立つこんな貴重なスペースに貼って頂いて、感謝感激と同時にちょっぴり申し訳ないような、複雑な心境です(汗。(ポスターは、杉岡さんの方からお店に貼りたいと申し出てくれたのが更に嬉しいです。)

 

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わ、試着室の脇にもフライヤーが。

 

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そして、店頭で記念撮影。写真を撮ってくれたのが杉岡さんなので杉岡さんが写っていませんが、左が鈴木さん、右が山田さん。みなさんはMODS繋がりの30年近いご縁の方々なのであります。MODS仲間は義理堅いぜっ!(このあと男3人で4〜5時間しゃべりまくりました。)

 

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本来なら、僕が手土産を持っていくべきなのに、僕は何も持って行かず、逆に杉岡さんからお菓子を頂いてしまいました(汗。何から何までありがたいやら申し訳ないやら、、。このお礼は次回させて頂きます! 杉岡さん、鈴木さん、山田さん、ありがとうございました!

 

the other
愛知県名古屋市中区大須3-42-6

fab chic
愛知県名古屋市中区大須3-37-37

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2021年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます

 

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新年あけましておめでとうございます。いやー、それにしても、一年が経つのはホント早いですね(毎年同じ事を言っているような気がしますが)。それも、年を取るごとにどんどん早くなる。この調子だと、あっという間に年取って死ぬなぁ。まあ、そんな話はイイとして、みなさんはどんな正月をお過ごしでしょうか。僕は初詣にも行かず、仕事もせず、家でゴロゴロしています。考えてみれば、年末も特に大掃除をしたわけでもないし、それらしい事は何もしなかったなぁ。僕は基本的にだらしない人間なので。世の中の大抵の人がやっている、朝起きて夜に寝るって事すらできないから、生活リズムもめちゃくちゃ。3日間で2回しか寝ない時もあれば、2日間で3回寝る時もあります。まあ、それで何も困らないから直そうとも思わないんですけど。

去年は、私生活もボロボロだったし、コロナもあったりで(まだ続いてますけど)今までにない辛い一年でした。でも、本を出せる事が決まったのが救いだったなぁ。それがなかったらホント、どん底を這っていたかも知れない。でもですね、本は続けて出せるようにならなければ、僕的にあんま意味ないんですよ。1冊だけじゃ、ただの思い出アルバムで終わっちゃいますから。それに、生活だって殆ど変わらない。なので、今年の抱負はズバリ、本を継続して出せるようになる事、です。まあ、これは今年だけの話じゃなくて当面の目標なんですけども。なので、そうなれるように日々意識しながら全てを選択して行こうと思っています。

まあ、何にしても僕は、今までどおり昭和スポットを巡ってブログにUPするという活動がメインなので、本年も当ブロクを宜しくお願いいたします!

 

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2020年12月13日 (日)

純喫茶コレクションの難波里奈さんと忘年会

 

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昨日は純喫茶コレクションの難波里奈さんと忘年会でした。場所は高円寺にある里奈さん行きつけの居酒屋「まら」というお店。里奈さんとお会いするのは今年の新年会以来です。ホントは年内にクルマで静岡へ行ったりイベントをご一緒させて頂く話もあったんですけどねー。コロナの影響でぜんぶ流れてしまい、久しぶりにお会いできました。

 

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里奈さんは、皆さんもご存じの通り喫茶店にまつわる本を立て続けに何冊も出されたり、最近では純喫茶のミニチュアやタクシー内で映像が流れたりなどなど、活躍の場をどんどん広げられており、本当に心から尊敬しているお友達です。最近よく思うんですけどね、里奈さんとはお互い何も目立った事はしていなかった頃からのお付き合いな事もあって、どんどん出世していく里奈さんを無意識のうちに見習ったり目標にしているんですよね。いや、もちろん、5歩も6歩も先を行かれているので、僕なんかは足元にも及ばないんですけども、例えば、毎年、趣味の合う友達に集まってもらって喫茶会を開催したりしていますが、それもきっと里奈さんの事を無意識のうちに追いかけてるんだろうと、最近になって気がつきました(里奈さんも以前は喫茶会を開催していたので)。本についても、ようやく僕も年明けに1冊目が出せる事になりましたけど、それも里奈さんが何年も前に通過した道ですし、今は里奈さんのように、何冊も継続して本を出せるようになる事が目標になっていたりするわけです。こうやって飲みながら色んなアドバイスや話も聞かせてもらえますしね、本当に有難い存在です。そんなこんなの話をしながら美味しい料理をたくさん頂きました。そして、そろそろイイ時間かな?と、思って時計を見ると、、、、、ガーン!もう終電ないじゃん!(笑。入店したのは開店同時の18時だったんですけど、あっという間に24時前になっていました。そして、お店を出たのが1時過ぎ。(バンビは僕から里奈さんへのクリスマスプレゼント。)

 

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里奈さんは自宅まで歩いて帰れる距離なのですが、僕は始発を待つしか道がありません(汗。まあ、一人でカラオケボックスでも行くかなー、という事でお店を出たのですが、帰り道の途中で里奈さんが僕に気を遣ってくれて、散歩を提案してくれました。優しい!!(泣。そして、静まり返った夜中の高円寺の街をブラブラ散歩。すると、30分くらい歩いたところでまたまた里奈さんから嬉しいご提案。先ほどのお店と同じ方が経営されているというラーメン店で、もう一飲み付き合って頂きました!(写真がそのラーメン店ですが、お店の名前を忘れてしまいました(汗。)

 

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煮干し味のラーメン、ウメェー。そして、時刻は既に4時前。リナさんとおしゃべりしていると、楽しくてあっという間に時間が経っちゃうんですよね。気がつけば10時間も飲んでしゃべり続けてました(笑。

 

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リナさんからお菓子とノートを頂きました! 写真は電車の座席で撮ったのですが、その理由は、帰りがけに電車の中で急に食べたくなったから、食べる前に撮りました(笑。 リナさん、今日はありがとうございました!!

 

 

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2020年3月31日 (火)

志村けんさん

 

志村けんさん、亡くなってしまいましたね。もうテレビ放送を見なくなってから何年にもなるので志村けんさんの最近の番組とかぜんぜん知らないんですけど、今までにスターが亡くなってこんなにショックを受けた事ないかもってくらいショックを受けてます。それはどうしてかな?って考えると、やっぱり自分が幼い頃の幸せだった家族との思い出と「全員集合」がずっと一緒にあったからなんですね。あの頃、全員集合のおかげでどれだけ土曜日の夜ワクワクした事か。東村山音頭、腹を抱えて笑ったなー。後半のショートコントで桜田淳子さんと夫婦をやるコントも凄く印象に残ってる。もう、あんなに面白いコメディアンはこの先出てこないでしょうね。志村けんさんが亡くなって、また一つの時代が終わったような気がします。ああ、昭和がどんどん遠くなるなぁ。以前はね、自分がいつか死ぬ事に対して恐怖感みたいなものがありましたけど、身内や友人はもちろんの事、ここ数年で萩原健一さんや梅宮辰夫さん、高倉健さん、菅原文太さんなど、自分が好きだったスターがどんどん亡くなっていく度に、いずれ自分にも順番が回ってくるんだな〜って、心の準備ができるようになってきたというか、死をどんどん受け入れるようになってきた部分はありますね。だからと言って生命力が弱ってるとかじゃなくて、一日一日を精一杯生きようって思えるようになってきたというかね、前向きな意味でそう思ったりします。

志村けんさん、今までたくさんの笑いと幸せをありがとうございました。

 

 

 

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2020年2月17日 (月)

新年会番外編 純喫茶ヒッピーさんと

 

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昨日の新年会レポートの番外編。毎年恒例になってきた喫茶新年会は僕がこの趣味を続ける中でも友人と趣味を共感し交流を深める意味でとても重要なイベントなわけですが、今回の新年会はもうひとつ僕にとって重要な意味を含んでいました。それは、今回はじめて参加してもらった純喫茶ヒッピーさんの事。

 

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ヒッピーさんとは、ここ数年の喫茶ブームが起こるよりも遥か前の2012年に新宿の喫茶で偶然に出会い、それをきっかけに何度も一緒に喫茶店を巡ったり、たまに家に泊まりに来てもらったり、時には旅先の宿で一緒に風呂に入ったり(笑、と親密な付き合いをするようにまでなりましたが、ここ数年はたまにメールのやりとりをする程度で、会うのは凄く久しぶりだったんです。ヒッピーさんは北海道在住なのですが、新年会にお誘いした時は既に開催日の数週間前に東京へ来る予定が入っていて、フットワークの軽いヒッピーさんとはいえ流石に予定を合わせるには無理があり過ぎる状況だったんです。でも、僕が無理を言って忙しいところをわざわざ来てもらえる事になりました。というのも、僕は僕でマイペースに趣味を続けているつもりなんですけどね、近頃の加速するブームに巻き込まれそうになったりする時も少なからずあったりして、そんな事も考えずにのほほーんとやっていた頃が懐かしく思えたりして、ヒッピーさんの事が恋しくなってきちゃったんですよね。なので、2人だけで話したい事もたくさんあったので開催時間の1時間前にシルビアの最寄駅で待ち合わせをして一足先に喫茶する約束をしたのですが、再会した時は嬉しくて2度もハグしちゃいましたよ。いや、あれはハグを超えて心から抱きしめあっていましたね。ヒッピーさんも相変わらずのようでホント良かったです。まあ、喫茶しながら話した内容には詳しく触れませんが、これからも力を合わせて面白いことやって行けたらなーと思っています。

 

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ヒッピーさんから北海道の土産までもらっちゃいました。ウメェー。私信:またそのうち東京方面に来る機会があったら連絡して下さいね!今回は本当にありがとうございました。

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