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2020年1月30日 (木)

いざかた通り商店街

 

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勝浦レポートの続き。前回の記事でご紹介した「喫茶 ユータウン」を出た後、とりあえず街の中心部となる勝浦漁港の紀伊勝浦駅前まで来てみました。事前に下調べのような事はしていないので右も左も分かりませんが、写真の通り駅の目の前に古いアーケードがあったので何はともあれ散策してみる事に。

 

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駅を背にアーケードを見た様子。上の看板には「黒あめ 那智黒」と書いてありますが、この商店街名は「いざかた通り」、だそうです。

 

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看板をズームで。マリンブルーのスパンコールがイイ感じです。スパンコールの看板は神戸の「大安亭市場」や岐阜の「繊維問屋街」など今でもあちこちで見かけますが、昭和臭が漂いまくりで可愛いですよね。

 

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アーケードは途中で直角に交差していますが、屋根の交差具合も迫力があります。

 

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昼食を取ったばかりなので見送りましたが、写真右手の中華そば屋さんが気になります。

 

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おっと、可愛いサテン発見。でも今日は既に3軒もサテンに入っているので見送りました。

 

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そんなこんなで写真を撮りながらぶらぶら歩いていると、ブティック(死語)のママさんがお店から出てきて「何やってるの?」と話しかけてきたので、一瞬怒られるのかな?と思いましたが、「古い街並みが好きで撮ってるんですよ。」と返すと、「何も撮るものないでしょ。」と言いながらも、この街の昔話をいろいろして下さいました。おばさんは70年間この街の変化を見てきたそうですが、今は閑散としたこの商店街も、昔は船が港へ着くと駅前の温泉に入るために沢山の人がこの商店街を歩いたそうで「勝浦の銀座通り」と呼ばれるほど活気があったそうです。当時の街の人口数は2万6千人だったそうですが、時代と共に人口が減り現在は半分近くの1万5千人ほどになってしまったとおっしゃっていました。でも、おばさん明るくて元気だったなー。

 

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この辺りはスナックなどの飲み屋が密集しているようです。

 

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ここは「昭和横町」らしいですね。元々そう呼ばれた場所なのか、古さを売りにして最近つけた名前なのか不明ですが、おそらく後者でしょうね。駅前は見所が多そうなので、引き続き周辺を散策してみようと思います。

 

いざかた通り商店街
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地4 辺り

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