紀伊国屋書店 新宿本店 パネル展開
先日、ラジオ出演のために半蔵門にある東京FMまで行ったのですが、その数日前に刊行されたばかりの「昭和遺産へ、巡礼1703景」が新宿紀伊国屋書店のショーウィンドウにパネル展開されているとの事で、帰りがけに寄って見ることにしました。
おー、ありました、ありました。こんなに広いスペースを使って頂いて、本当にありがたい限りです。
それにしても、まさか自分の本が新宿紀伊国屋書店のショーウィンドウに飾られる日が来るとは、夢にも思わなかったな。何だか、凄く不思議な感じ。
念のため、店員さんに撮影許可を頂いています。自分が著者だという事は言いませんでしたけど(汗。
どこかで聞いて、なるほどと思った話ですけど、書籍というのは放送メディアやインターネットと違って、人類が存続する限り半永久的に残るものなんですよね。「この世に生まれて何を残せるのか」みたいな事は昔から漠然と考えていた事ですけど、ようやく、自分で納得のできる「生きた証」を残すことが出来た、、、という感じです。
その他にも、池袋や大阪高槻のジュンク堂書店、中野ブロードウェイの明屋書店などなど、沢山の書店でパネル展開して頂いてます!
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