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2021年9月21日 (火)

広瀬大通り

 

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春日町レポートの続きですが、ご紹介済みの「春日町商店街」から「オリンピック通り」を抜けて「裏春日通り」へ出ると、すぐ並びにある横丁がコチラの「広瀬大通り」。こまでで見たゲート看板の中ではダントツで古そうです。おそらく、半世紀ほど前からこのまんまなんじゃないかな? もう、横丁内の様子を見る前から、この佇まいだけでかなり満たされます。

 

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案内看板に連なる店名も、全てが昭和時代のままのようで愛おしい。と、しみじみと感動を噛み締めながら写真を撮っていると、この右手にあるお店(何のお店だか忘れましたけど)の前で黒猫をあやしていたおばさんが、険しい表情で言いました。「何で写真撮るの? 何もないのに。みんなココで写真撮っていくのよ」どうやら、多くの人が写真を撮るので、ご不満が溜まっておられるようです(汗。でも、撮影は諦めたくなかったし、かといってこのまま撮り続けるわけにもいかなかったので、咄嗟にリアクションしました。

 

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「この猫ちゃん、飼ってるんですか?」「んーん? この辺の猫」「カワイイですね。こっちおいで」といった具合に、数分間、おばさんと立ち話をしました。話してみれば、特に怒っているわけではなかったようで、一安心。

 

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少し日が暮れてきたので、ぼちぼち看板に明かりが点いても良さそうな時間ですが、天井の蛍光灯以外に明かりはないようです。

 

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左側には鳥料理専門店があります。現役感はないですが。

 

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こちらも看板が下されているから現役ではなさそうですね。

 

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あらら、幾つもの電飾看板が下されてしまっています。どうやらココはもう、横丁としては機能していないようです。

 

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確かに、飲食だけが目当てなら、さっきのおばさんが言った通り「何もない」ですが、昭和を体感するには十分な横丁でした。

 

広瀬通り
山梨県甲府市中央1-15-4

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