喫茶 いさりび
佐伯レポートの続きですが、引き続き周辺を散策していると、何やらサテンらしき建物を発見しました。これって、昭和喫茶ですよね?
お店の名前は「喫茶 いさりび」。漁火というと、すぐに小柳ルミ子さんの「漁火恋唄」を連想しちゃうのは50代以上だけかな? そういえば、40年前に高田馬場で小柳ルミ子さんを目撃したことありますよ。何自慢?(汗。
入り口がアーチになっているのがイイですね。大分に来てまだ一度もサテンに入ってないし、何はともあれお邪魔してみましょう。
おぉ、、、漁火というくらいだから、海にちなんだ内装なのかと思いきや、意外にもパンダの大きな絵が飾られていました。
ずいぶんでっかい額だな。中国製かな??? とりあえず、このパンダを正面から眺められる席へ座らせて頂きました。
こちらのお店、ママさんとマスターさん(ご夫婦?)お二人で切り盛りされているようです。厨房をよく見ると、70年代に流行った花のシールが沢山貼られています。
アイスコーヒーで一休み。
喫茶 いさりび
大分県佐伯市城下東町2-37
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