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2022年1月30日 (日)

西京商店街

 

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大分レポートの続きですが、散策中に偶然、古そうなアーケード街を発見しました。街灯が点いていなかったり、屋根の一部が欠落していたりして、一見廃墟のように見えましたけど、写真右手の一番手前のお店は現役営業中です(左手の白い壁のお店も現役のように見えましたが、営業していなかったので詳細不明です)。大抵のアーケードは、元々あった商店街に後から屋根を取り付けていますが、ココは左右のビルがほぼシンメトリーな上に、ビルと屋根が一体化しているので、このビルとアーケード街は同時に完成したもののようです。

 

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大抵のアーケード街はこの辺りに商店街名が掲げられていますけど、名称らしきものは見当たりません。なので、記事タイトルは仮です。何はともあれ、中へ入ってみましょう。

 

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オレンジ色の四角い街灯の感じからして、このアーケードが作られたのは昭和40年代ですね。

 

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入り口から見た時は、短い商店街かと思ったのですが、奥がT字路になっていました。

 

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こちら側は、瓦礫で通路がほぼ塞がっていて、殆ど歩けない状態になっています。今までに、それなりの数の商店街を見てきましたが、こんなにも壊れた状態で放置されている商店街を見るのは初めてです。

 

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この街灯も、今までに見たものの中で個人的に最高クラスかも。めっちゃツボです。

 

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屋根がだいぶ欠落していて、ちょっと危ない状態ですね。

 

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店内で使われていたと思われる赤いベンチソファが、通路に出されたままになっています。奥には緑色の庇テントがぶら下がっていますが、壁に店名が残されていますね。

 

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よく見ると「CEAN」って書いてありますね。ちょっと考えましたけど、オーシャンですね。業種はバーか何かかな?

 

 

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向かい側のお店はレストランか何かですかね? 店頭には、なぜか洗濯機が置かれています。

 

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それにしても、凄い眺めです。奥に木が生えていますが、外から反対側に回ってみたところ、裏は駐車場になっていました。元々は、こちらにも出入り口があったのか、或いは、もっと先までアーケードが続いていたのかも知れませんね。

 

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角がRになったこの建物、時代を感じさせるなぁ。はじめにも書きましたが、ビルと屋根は一体化されているので、通路に屋根の柱はありません。

 

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こちらの店舗は、側面の壁が抜けちゃって店内が丸見えです。業種はスナックかな? パーテーションが見えますね。

 

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この先は塀で塞がっていますが、こちらにも、元々は出入り口があったのかも知れません。

 

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あ、猫ちゃんだ。ちょっと鬱陶しそうな表情です(汗。

 

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という事で、現役商店街でははりますが、状況が状況なので、所在地などの詳細は伏せたいと思います。大分レポート、まだまだ続きます。

 

 

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