東中神団地
さてさて、大箱屋の大場さんと巡る昭島レポートの続きです。写真の右側にあるのが、前回の記事でご紹介した「都営昭島玉川町アパート」ですが、今回は左側にある「東中神団地」をご紹介します。まあ、ご覧の通りアーケードの「くじらロード」もそれぞれありますし、一つの団地のようなものなんですけどね、名称が異なるので記事を分けた次第です。
調べによりますと、東中神団地の竣工は昭和43年。訪れた時は昭島玉川町アパートより少し新しいと思ったんですけど、意外にもこっちの方が古いんですね。ここは名前のとおり、青梅線の「東中神駅」の目の前なのですが、写真の右手に見えるのが駅前のロータリーです。
壁には、パステルカラーで模様が描かれています。窓にある、室外機がズラッと並んでいる感じも、この時代の団地ならではの光景ですね。(当時はエアコンなんてまだ普及していないので、室外機を設置する事は想定されていないですから。)
こちらは、一階部のアーケードにある喫茶「パーラー ロータリー」。名称の由来は、ロータリーが目の前にあるからですかね? 大場さんは、ココへ入店するつもりで僕を連れてきてくれたんですけど、あいにく休業でした。で、またそのうち再トライしようという話をしていたのですが、後でネットで調べてみたところ、何やらこの団地は建て替えが決まっているらしく、近いうち着工するみたいですね。なので、もしかしたら次のチャンスはないかもなー。建て替えの情報はコチラなので、興味のある人はどうぞ。
アーケードの歩道にあるベンチもイイ感じです。
公園とまではいきませんが、団地の敷地内にあるスペース。
壁にはモザイクタイルで鳥が描かれています。手前の屋根(?)やベンチは後年に設置されたものですが、壁アートは竣工時からあるものかも知れません。
団地の向かいには、昔ながらの個人商店が並んでいました。
東中神団地
東京都昭島市玉川町1-7
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@showaspotmegri
『昭和住宅資料館』






















