通天閣周辺
大阪レポートの続きです。大阪は広いので、何度訪問してもなかなか土地勘が身につかないのですが、千日前を散策した後に当てもなく放浪していると、何やら見覚えのないゲートが見えてきました。ん? よく見ると「通天閣本通」って書いてあるぞ。どうやら、いつの間にか新世界まで歩いてきたようですが、こんな場所にこんなゲートあったっけ??? 新しく出来たのかな? この辺りは通天閣をはじめ喫茶店や市場など過去にいろいろとレポりましたが、まだまだしっかりと歩き切れていないので、改めてじっくり散策してみようと思います。
べつに昭和と関係ないですけど、「女のアレ」って何ですかね? 500円で何が出てくるんだろう?「人生最高のゲスい笑顔が生まれます」ですって(汗。パンツかな? ナプキンかな? 凄く気になりましたけど、やっても虚しくなるのが目に見えているので、見送りました(汗。
お、こんな路地があったなんて知らなかった。右手には、かなり年季の入った質屋があります。こういうトタンの四面看板って、関東ではだいぶ見かけなくなったような気がするなぁ。
コチラの「国際劇場」は、深夜前なので、当然ながら入館できず。そのうち入ろう入ろうと思いながらも、未だに入館した事がありません。
右手の入り口には「国際地下劇場」って書いてありますね。そうか、普通の映画と成人映画は、劇場が別れているのか。知らなかった。それにしても、手書きの女性がイイ味出てますね。
どんな映画が上映されているのかな?と思って看板を見ると、巨乳の映画が多いようですね。でも、そんなに巨乳ってイイんですかね? いや、べつに嫌いじゃないですけど(笑、、僕は小さいのも好きですけどね。
コチラは通天閣の目の前にある、昔ながらの銭湯。暖簾の上の採光窓に貼られている紙を見ると、「TATOO no probrem」って書いてますね。器が大きいなぁ。
あれ? よく見ると、銭湯の中にキリンが居るぞ。
しかも、でっかいタマがぶら下がってます(笑。これ、どういう意図で置かれてるんですかね?(笑。なんだか、下ネタが多いレポになってきましたが、たまたまです(汗。(シャレじゃないです(汗)。
通天閣の真下で、何やら事件発生のようです。
通天閣
大阪府大阪市浪速区恵美須東一丁目18番6号
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