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2024年1月26日 (金)

沼津バッティングスタジアム

 

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さてさて、大箱屋の大場さんと巡る静岡レポートの最後になりますが、沼津の国道1号沿いで古そうなバッティングセンターを見つけたので、ちょっくら寄ってみることにしました。この、「ホームラン ゲーム」と書かれた看板、どう見ても昭和ですよね?

 

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奥にある赤い看板は、よく見るとバットの形をしています。手前にある、入り口の庇テントもカラフルで昭和っぽいですね。何はともあれ、中へ入ってみましょう。

 

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施設内に入ると、いきなり見たことのないタイプのバッティングマシンが目に飛び込んできました。1本足で立っているところがカッコイイ。

 

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施設内を更に進むと、ちょっと入り組んだ通路が見えてきました。天井の低さや通路の幅の狭さから受ける圧迫感が、昭和ならではの雰囲気でワクワクします。

 

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お、バットを持った野球選手のマネキンが立っています。なんだかB級スポットのようなノリになってきたな。ユニホームが昔の「中日ドラゴンズ」っぽいですね。足元が現代のユニホームとぜんぜん違いますが、僕は世代的にこのタイプのほうが馴染みがあって好きですね。最近のユニホームの足元は、かかとで裾を踏みつけそうなくらいダボダボしているし、何よりも見た目が野球らしくなくて好きじゃないです。こういうことを言うと若い人に老害とか言われそうですけど(汗。そういえば、話が逸れますけど、僕のような50過ぎのオッサンは「老害」という言葉を聞くと、ちょっぴり耳が痛いですね(笑。まあ、大抵のことは言われても仕方のない内容だったりするんですけど(汗。

 

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ゲームコーナーが見えてきました。ゲーム筐体は新しい(古くない)ですけど、建物自体の造りは古いです。

 

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この注意書きのプレート、書かれている内容が凄いです。ゲームを理解しないままコインを入れちゃう人が居るってことですよね?(汗。

 

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ゲームコーナーに神棚があります。隅の上のほうにひっそりと設置されているのはたまに見かけますけど、ここまで立派な神棚は稀ですね。よく見ると、右手のドアに何かシールが貼られているぞ。

 

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王貞治氏の似顔絵です。そういえば、王さんがホームラン世界記録を出した1977年の756号の時は、ちょうど後楽園球場で観戦していたんですけど、ココに書かれている「800号」と、何の脈略もない「ピンクレディ サウスポー」は共に1978年なので、このバッティングセンターが出来たのはその頃ですね。(あ、そういえば「サウスポー」の曲の中に、「フラミンゴみたい ちょいと一本足で」という、王さんをイメージした内容の歌詞がありますね。)

 

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バッティングコーナーの「軟式 球速」が書かれたプレートも開業時のままのようです。大場さんとはちょくちょくバッティングセンターに訪れますが、球速については無理をしてもどうせ打てないので、いつも一番遅い80キロを使います。

 

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コインを入れる機械も古そうですね。青のペンキは今までに何度も上塗りしたようで、表面がボコボコしています。

 

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僕が打っているところを大場さんが撮ってくれました。大場さんは、いつもシャッターのタイミングが上手くて、この写真もちょうどボールがバットに当たる瞬間を捉えてくれました。ということで、ダラダラと静岡レポートが続きましたが、これでおしまいです。

 

沼津バッティングスタジアム
静岡県沼津市岡一色19-2

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