« 三本松駅周辺 | トップページ | TEA SPOT 光琳 »

2024年5月10日 (金)

喫茶 ステーション

 

Stt01

さてさて、香川の三本松駅前レポートの続きですが、駅の目の前で激渋のサテンを発見しました。思わず、興奮気味にドアの前まで早歩きで近づくと、、、どうやら営業していないご様子です(泣。しかし、店頭に並べられた鉢は手入れが行き届いているので、現役なのは間違いなさそう。そして、次の機会にまた寄ってみることを誓い、外観だけパチリ(2021年5月撮影)。

 

Stt02

それにしても、この六角形のタイル、カッコイイなぁ。もう、このセンスだけで、内装がヤバイのは間違いないでしょう。改装されていなければの話ですが。

 

Stt03

そして、2022年の11月にまた香川へ訪れる機会があったので寄ってみると、お店の前にチャリが停まっていました。これは営業中に間違いなさそうです。良かったー。実は、2日ほど前にも訪れたのですが営業しておらず、この日が3度目の訪問になります。ちなみに、店名の「ステーション」という名前の由来については、説明するまでもないですね。

 

Stt04

入店すると、期待通りの内装に大興奮。板張りの壁に並んだ六角形や、少し斜めになった仕切りがめっちゃツボです。注文を取りに来てくれたママさんに、さっそく写真撮影をお願いすると、快くOKしてくれました。開業時期もついでに伺ったんですけどね、この日、メモを取るのを忘れてしまい、覚えていません(汗。確か、僕と同い年の1968年くらいの創業だったような気がするんですけど、、、。

 

Stt05

暖簾の向こうの窓際スペースは、常連さんで賑わっていました。

 

Stt06

ブラケットライトが設置されている六角形の中のタイル、外壁に使用されているものと同じだ。

 

Stt07

天井には十の字に溝があり。中央に6灯シャンデリアが吊るされています。どうやらこのお店、「6」という数字にこだわっているようですね。

 

Stt08

いやー、内装が素晴らし過ぎて、写真を撮るのが楽しいです。ナポレオンの絵画も、内装にやたらマッチしていますね。

 

Stt09

このタイルも高度経済成長期全開で渋い。奥にあるお手洗いのドアは木製で、角が少しRになっています。実は、この時に香川へ訪れた理由は、既刊の『昭和喫茶に魅せられて、819軒』に掲載させてもらう予定の喫茶(近日にUPします)へ訪れるためでした。この喫茶に入店した時、「本に掲載したい!」と思ったのですが、香川県の喫茶を載せられるスペースは1ページ(1店)しかなく、載せることが出来なかったので、ママさんには相談しませんでした。(香川県のページが2ページ分あったら、ここを掲載したかった!)。

 

Stt10

ちょっと話が逸れましたが、店内には60'sなビクター製のジュークボックスが設置されています。

 

Stt11

中央に並んだ4つの星がたまりません。曲目は、小林旭さんの「昔の名前で出ています」のほかに、泉ピン子さんの「哀愁蝶」なんていう聴き覚えのないマニアックな曲まであります。

 

Stt12

伝票がメモ用紙ってのもイイですね。ママさん、達筆だなぁ。

 

喫茶 ステーション
香川県東かがわ市三本松1152-6

|

« 三本松駅周辺 | トップページ | TEA SPOT 光琳 »